足立区後援「六町ミュージアム・フローラ」2026夏展が6月3日スタート。“夏の花”や装いをテーマにした展示も

東京都足立区六町にある美術館「六町ミュージアム・フローラ」で、2026年夏の企画展が開催されます。
開催期間は2026年6月3日(水)から7月31日(金)まで。今回の夏展では、企画展1「型絵染/(人間国宝)芹沢銈介展」と、企画展2「夏の花 装い展」の2つの展示が行われます。
会場となる六町ミュージアム・フローラは、つくばエクスプレス六町駅から徒歩約3分の住宅街に佇む小さな美術館。“街の中に文化、芸術がある”をコンセプトに、春夏秋冬それぞれ年4回、四季にちなんだ展示を行っています。
今回注目となるのは、人間国宝として知られる染色家・芹沢銈介の作品展示です。型絵染ならではの大胆な色彩や模様、美しい日本の意匠を間近で楽しめる貴重な機会となりそうです。
また、「夏の花 装い展」では、季節感あふれる作品が並び、日本の“夏の美”を感じられる内容に。展示テーマは「日本の美四季」とされており、館内の常設展示コーナーでは洋画家・浅井忠の作品も展示されます。
館内は1階に「花」「装い」「いにしえ」をテーマにした展示室を配置。2階には多目的室があり、コーヒーを飲みながらゆったりと作品鑑賞ができる空間も用意されています。大きな美術館とはまた違った、落ち着いた雰囲気の中で芸術に触れられるのも魅力です。

六町ミュージアム・フローラ
入館料は大人300円、学生・生徒200円、中学生以下は無料。障がい者手帳を持っている方は無料で入館できます。開館日は水曜日から土曜日までで、開館時間は11時から17時(最終入館16時30分)となっています。
駐車場は4台分用意されており、90分200円。車椅子用駐車スペースも設けられています。
なお、次回の秋展として「ヨーロッパ等、スケッチ旅と日本画の下図展Ⅷ 那波多目功一の世界」が2026年9月2日から開催予定とのことです。
静かな住宅街にある“白くふわっとした美術館”で、夏のひとときをゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
■イベント名
2026夏「型絵染/(人間国宝)芹沢銈介展」
「夏の花 装い展」
■開催期間
2026年6月3日(水)~7月31日(金)
■開館日
水曜日~土曜日
■休館日
日曜日~火曜日
■開館時間
11:00~17:00(最終入館16:30)
■会場
六町ミュージアム・フローラ
■アクセス
つくばエクスプレス「つくばエクスプレス」六町駅A1出口より徒歩約3分
■入館料
・大人 300円
・学生・生徒 200円
・中学生以下無料
■問い合わせ
六町ミュージアム・フローラ
TEL:03-3885-7333












