種から育てるひょうたん
笹原先生は、教室で使うひょうたんを地元で畑を借り、自ら種から育てています。

2025年8月4日、笹原先生の瓢箪畑にて撮影
春に種をまき、摘芯や人工授粉を繰り返しながら一つひとつ大切に育て、受粉した日付をタグで管理。収穫まで約50~70日、実の傷を防ぐため葉を落としたり、支えを工夫したりと、手間を惜しみません。

2025年8月4日、笹原先生の瓢箪畑にて撮影
収穫後も、水に漬けて中身を取り除き、アク抜きや漂白、乾燥を経て、ようやく作品づくりに使える素材になります。毎年300個以上を真夏に処理する作業は、「とにかく臭い!」と笑います。

2025年8月4日、笹原先生の瓢箪畑にて撮影
5月に小さな実がつくと「本当にかわいいんですよ。大きく育て!って思うんです」と笹原先生。その深い愛情が、一つひとつの作品にも込められているようでした。
棚いっぱいに実った大小さまざまなひょうたん。その一つひとつに、先生の手間と愛情が注がれていました。
寺子屋相頓寺展覧会のご案内

ひょうたんアートsino様よりご提供
寺子屋相頓寺展覧会 ~灯りと花が織りなす、やさしい時間~
HyoutanArt sino & Flower Design Ilien fleur
☆駐車場は台数に限りがあります。公共交通機関のご利用をお願いします。
開催期間:2026年8月11日(火)~ 8月16日(日)
☆笹原先生は11日、14日、15日、在廊予定
- 会場:相頓寺客殿(上尾市五番町14-2)
- 時間:11時~16時 ※初日のみ13時~
- 問い合わせ:048-721-3201、または公式LINEより
相頓寺は、永徳2年(1382年)に開山された、長い歴史を持つ由緒あるお寺です。
昨年初めて出品された「ひょうたんアートsino」さんの作品はとても好評で、今年もIlien_fleur(イリアンフルール)さんとのコラボレーション展示が行われます。
歴史ある寺院という特別な空間の中で、いつもとは少し違う表情を見せるひょうたんの灯り。心を癒やすやさしい光を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
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