住宅にスーパー、子育て支援施設も。牛田・京成関屋駅近くで進む街づくりは、2030年頃から段階的に完成予定です。

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北千住周辺の街並みに、新たな変化が生まれます。
足立区千住関屋町で進む大規模複合開発の名称が、「AQUA GATE 千住大川端」に決まりました。隅田川沿いの約5.2ヘクタールに、約2,100戸の住宅や商業施設、子育て支援施設などを整備する計画です。
その第1弾となるのが、三井不動産レジデンシャルの「パークタワー千住大川端」。2026年10月9日、地上34階建て・総戸数586戸の新築分譲マンションの公式サイトが公開されました。
住まいと買い物、子育ての場所をひとつの街に

開発エリアは、東武スカイツリーラインの牛田駅と京成本線の京成関屋駅に近接する場所です。全体を5つの地区に分け、複数の事業者が段階的に整備を進めます。
計画には、スーパーマーケットを中心とした商業施設のほか、サービス付き高齢者向け住宅、保育所、学童保育室なども盛り込まれています。住宅が増えるだけでなく、日々の買い物や子育てを支える場所もそろえていく構想です。
新しい道路や歩行者ネットワークを整えるとともに、スーパー堤防の整備に合わせ、地域に開かれた広場やオープンスペースも設ける予定です。第1期は2030年頃、第2期は2034年頃の竣工を見込んでいます。
第1弾は、隅田川に面した34階建てのタワー
「パークタワー千住大川端」は、京成関屋駅から徒歩3分、牛田駅から徒歩4分。北千住駅からは徒歩14分の位置に計画されています。
敷地の南側は隅田川に面し、建物は制振構造を採用。間取りは1LDKから4LDK、専有面積は46.70~108.97平方メートルです。竣工は2030年1月下旬、入居開始は同年4月下旬を予定しています。
外観や外構、共用施設のデザインは、ホシノアーキテクツが監修します。かつて遊園地やスポーツ施設として親しまれた「アメージングスクエア」の土地の歴史と、隅田川沿いの自然環境を受け継ぐ計画です。
バスケットボールやキャンプを楽しめる屋外空間も

建物西側には、約5,500平方メートルのアウトドアフィールドを整備します。
バスケットボールやピックルボールができる「クロスコート」、キャンプやバーベキューを楽しむ「キャンプフィールド」、水辺の景色を眺めながら過ごす「ステップガーデン」などを計画。キッズスペースやドッグランも設ける予定です。
マンションには、地域住民との交流を促すコミュニティカフェと認可保育所も併設します。屋外施設の利用対象や運用の詳細については、今後の案内を確認したいところです。
販売は2027年7月上旬を予定。価格は未定

2026年10月10日時点の公式物件概要では、第1期1次の販売開始は2027年7月上旬を予定しています。販売戸数や予定販売価格は、まだ公表されていません。
現在は予告広告の段階で、本広告による取引開始までは契約や予約の受付、申込順位の確保はできません。開発計画やスケジュールも、今後変更される場合があります。31sumai.com
八潮市や近隣から、通勤や買い物で北千住を訪れる方にも気になる計画ではないでしょうか。完成は少し先ですが、商業施設の詳細や広場の使い方など、住まい以外の情報にも目を向けながら、千住の街の変化を見ていきたいですね。
出典:三井不動産発表のプレスリリース(2026年10月9日)、公式物件概要(2026年10月10日更新)
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











