【熱中症予防情報・警戒アラート】(レベル:厳重警戒)
熱中症に注意してください。
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意しましょう。
詳細情報は、熱中症予防情報サイト(環境省)を御覧ください。
※このお知らせは朝7時45分時点での予測値です。
熱中症警戒アラートが発表されたときにとりたい行動
熱中症警戒アラートが発表された日は、積極的に予防行動をとりましょう。
熱中症警戒アラート発表時にとりたい、熱中症の予防行動
熱中症は気温が高いなどの環境下で、体温調節の機能がうまく働かず、体内に熱がこもってしまうことで起こります。そうなる前に予防することが大切です。そこで、熱中症警戒アラートが発表されたときには、熱中症を防ぐために暑さを避ける、外出や屋外での運動及び長時間の作業をやめる、こまめに水分・塩分の補給をするといった予防行動をとりましょう。
外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう
熱中症の予防には、暑さを避けることが最も重要です。不要不急の外出はできるだけ避けましょう。室内にいる場合は昼夜を問わず風通しを良くし、エアコンなどを適切に使用して部屋の温度を調整しましょう。エアコンを利用する際は、扇風機やサーキュレーターを併用して室内の空気を循環させると、冷房効率が高まりやすくなります。また、フィルターが目詰まりしているエアコンでは冷房の効果が下がり、無駄な電気を使います。2週間に一度はエアコンのフィルター掃除をすると、冷房効率が良くなり、電気代の節約にもなります。なお、エアコン使用中も適切に換気を行いましょう。
高齢者など熱中症のリスクが高いかたに声かけをしましょう
高齢者、小さいこども、体調不良のかた、肥満のかた、ふだん運動をあまりしないかたは熱中症になりやすい方々です。これらの熱中症のリスクが高いかたには、夜間を含むエアコンを適切に使用することやこまめな水分・塩分の補給などを行うよう、身近なかたから声をかけましょう。
特に注意して欲しいのが、屋内にいる65歳以上の高齢者です。高齢者は、暑さを感じにくい上に体温調節機能の大切な役割を果たしている発汗と血液循環が低下し、暑さに対する抵抗力が低下しています。
熱中症警戒アラートが発表されるほどの暑い日はふだん以上に、昼夜を問わずエアコンを適切に使用して周囲の温度を調節したり、意識して水分・塩分の補給をするよう、周囲から声をかけていきましょう。
ふだん以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう
こまめに水分・塩分の補給をする、涼しい服装にするといった熱中症を予防するための行動を実践することも大切です。
暑い日には、じわじわと汗をかいていきますので、運動をしていなくても、また体の活動量にかかわらず、こまめに水分を補給しましょう。また、人間は軽い脱水状態のときには、のどの渇きを感じません。水分補給はのどが渇く前から行いましょう 。目安は1日当たり1.2リットルです。
たくさん汗をかいたときは、スポーツドリンクや塩あめなどで、水分と併せて塩分も補給しましょう。
外での運動は、原則、中止や延期をしましょう
熱中症警戒アラートが発表される危険な暑さのときには、屋外やエアコンなどが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
スポーツ活動は大量の熱が発生するため、それだけ熱中症の危険性が高くなります。激しい運動では、短時間でも、またそれほど気温が高くない場合でも熱中症が発生しています。暑い中ではトレーニングの質が低下するため、無理にトレーニングしても効果は上がらないと言われています。したがって、熱中症の予防を心がけてトレーニングを行うことは、事故予防という観点だけでなく、効果的なトレーニングという点からも重要といえます 。
その他、政府広報オンラインでの情報で詳しく明記されていますので、ご確認ください。