124点(42品種)から“おいしさ”で頂点に。昨年金賞に続く2年連続入賞、栽培技術も高評価
産直通販サイト「食べチョク」が主催する品評会「食べチョクいちごグランプリ2026」で、埼玉県三郷市のTNfarmが栽培するいちご品種「あまりん」が、最高金賞に選ばれました。全国25都道府県・83軒の生産者がエントリーした124点(42品種)の中から、味・香り・食感などを総合的に評価して“いちごの頂点”が決まった形です。
最高金賞の「あまりん」は、甘みと酸味のバランスの良さに加え、すっきりとした甘い香り、なめらかな舌触りが高く評価されたといいます。審査は生産者名と品種名を伏せた状態で実施され、研究者や百貨店バイヤー、パティシエなど“食のプロ”が食味を見極めた点も、このグランプリの特徴です。
TNfarmの「あまりん」は今回、総合部門の最高金賞に加えて、味わい部門の「ザ・リッチな甘さ賞」、ネクストブレイク部門の「新時代のいちご賞」や「1粒1,000円でも買いたい賞」などでも受賞が並び、存在感を示しました。出品ページでは「いい物しか出さない」を掲げ、データ管理の徹底や収穫タイミングへのこだわり、UV-Bライトなどの技術活用で農薬を減らす取り組みも紹介されています。
また、同農園の出品した「ほしうらら」も、総合部門銀賞、味わい部門の「ザ・さわやかな甘さ賞」、ネクストブレイク部門の「ベストスイーツ賞」に輝いています。
TNfarmは、昨年の「食べチョクいちごグランプリ2025」でも「あまりん」で金賞(濃厚な甘み部門)を受賞しており、翌年ついに最高金賞受賞となりました。
一方、金賞には奈良県の「古都華」(Lip幸せいちご園)と「ならあかり」(橋本農園)が選出され、さらにネクストブレイク部門では品種として「古都華」が「食べチョク賞」を受賞。地域や品種ごとの個性がはっきり見える結果となっています。
受賞いちごの特設ページや、TNfarmの商品ページは食べチョク内で公開されています。気になる方は、受賞理由とあわせて“どんな味なのか”を想像しながら覗いてみると、いちご選びが少し楽しくなりそうです。
ソース元
TNfarm WEBサイト
食べチョク 公式サイト

















