成人の日に各地で式典 県全体では前年比192人減、八潮・草加・吉川は増加傾向

八潮市 成人式の様子
成人の日の1月12日(月・祝)、八潮市をはじめ県内各地で新成人の祝典が行われ、新たな門出を祝いました。
埼玉県教育委員会が昨年11月に行なった調査によると、2026年に二十歳を迎える県内の「新成人」は6万9927人で、前年より192人減少しました。新成人数の減少はこれで6年連続となります。
自治体別にみると、県内63市町村のうち、さいたま市や鴻巣市など41市町で前年より減少しました。一方、川口市や草加市など21市町村では増加しており、小鹿野町は前年と同数でした。成人式は11日と12日の2日間に分けて実施され、11日は47市町村、「成人の日」の12日は16市町で行われました。
八潮市では、2026年の新成人数は851人となり、前年から30人増加。増加率は3.7%で、県内でも比較的堅調な伸びを示しています。近隣市を見ると、草加市は2,548人(前年比10人増)、吉川市は775人(31人増)といずれも増加しました。一方、三郷市は1,197人(13人減)、越谷市は3,087人(49人減)と、地域によって明暗が分かれる結果となっています。
県全体では少子化の影響を受け、新成人数の減少傾向が続いていますが、八潮市や一部近隣市では微増となっており、地域ごとの人口動向の違いが改めて浮き彫りになりました。新成人たちは、それぞれの地域で家族や仲間に見守られながら、大人としての一歩を踏み出しました。
数値の詳細については以下のリンクをご確認ください。













