募集枠は拡大も志願者は前年比5,285人減 進学動向に変化の兆し

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埼玉県は、令和8年度(2026年度)に実施される県内私立中学校および中等教育学校の入試について、令和8年1月5日時点の応募状況(中間)を公表しました。
今回の集計では、応募者数が前年度から5,285人減少しており、数字の上でも「大幅な減少」と受け止められる結果となっています。
間時点での応募者数は71,314人。前年度の76,599人と比べると、5,000人を超える減少は決して小さな変化ではありません。一方で、入試を実施する学校数は32校と前年度より1校増え、外部募集人員も3,744人と40人増加しています。受け皿は広がっているにもかかわらず、志願者数が大きく減っている点は、今年度入試の大きな特徴と言えそうです。
募集人員は内部進学者を除いた外部募集分のみを対象としており、前年度比較は令和7年1月6日時点の中間データによるものです。学校ごとの詳しい応募状況や倍率については、県の公式ホームページで公開されています。
入試本番を控え、今後の出願動向によって数字は変動する可能性がありますが、今年度は「志願者数の大幅減」という流れを踏まえた進路選択が、これまで以上に重要になりそうです。












