県営公園ネーミングライツ事業で中外油化学工業がパートナーに、令和8年1月から新愛称

埼玉県公式サイトより
埼玉県は、県営公園の魅力向上と新たな価値創出を目的に進めているネーミングライツ事業において、新たなパートナー企業を決定しました。その一つとして、みさと公園内の「自由広場」は、令和8年1月1日から「CHUGAI 710 ベース広場」という愛称で親しまれることになります。
ネーミングライツパートナーに選ばれたのは、八潮市に本社を置く中外油化学工業株式会社です。同社は自動車用潤滑油の製造を手がける企業で、地域に根差した事業活動を続けてきました。地元・八潮市の企業が県営公園の施設命名に携わる点は、地域とのつながりを感じさせる取り組みといえます。

秋のみさと公園 自由広場
今回のネーミングライツ事業では、県が今夏以降、23の県営公園を対象にパートナーを公募し、選定委員会の審査を経て、14か所の公園名称と38の公園施設について愛称が決定しました。ネーミングライツ料は、今後、公園の魅力向上や新たな価値の創造に活用される予定です。
一方で、公募した23公園のうち、名称の応募がなかった9公園については、現在もネーミングライツパートナーを継続募集中です。対象となっているのは、羽生水郷公園、荒川大麻生公園(野鳥の森)、久喜菖蒲公園、吉見総合運動公園、みさと公園、森林公園緑道、新座緑道、さきたま緑道、花の里緑道の9公園で、応募があり次第、原則1週間後をめどに受付を締め切るとしています。
県では、ネーミングライツを通じて、公園の新たな魅力づくりや民間との連携を一層進めたい考えで、県ホームページからの応募を呼びかけています。「CHUGAI 710 ベース広場」をはじめとする新たな愛称が、県民にとってより身近で親しみやすい公園づくりにつながることが期待されます。
詳しくは埼玉県公式サイトをご確認ください。












