草加駅徒歩4分に新築分譲マンション「レーベン草加 CROWNEL」販売開始

2025年7月24日(木)

全邸南向き・15階建てのデザインレジデンスが草加に誕生　豊かな住環境と上質な暮らしを提供

MIRARTHホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：島田和一）のグループ会社である株式会社タカラレーベンと株式会社陽栄は、2025年7月18日より埼玉県草加市にて新築分譲マンション「レーベン草加 CROWNEL（クラウネル）」の販売を開始いたしました。

本物件は、東武スカイツリーライン「草加」駅から徒歩わずか4分という好立地に、地上15階建て・全70戸のレジデンスとして誕生します。「草加」駅徒歩4分圏内・全邸南向きという条件を満たす新築分譲マンションの供給は、約18年ぶりとなります（MRC調べ／2025年4月時点）。

多彩な利便施設が身近に揃う住環境

重厚感と洗練を兼ね備えた建築デザインも魅力です。ケヤキ並木に面した外観は自然な風合いを活かしつつ、中・上層階にはガラス手摺を採用。南側には「草加神社」（徒歩4分）が位置し、上層階からは開放的な眺望も楽しめます。

住戸プランは、35.45㎡～65.49㎡までの5タイプを用意し、1LDK～3LDKまで幅広く対応。全邸が南向きで、豊かな採光を確保。ウォークインクロゼットやシューズインクロゼット、納戸など、収納スペースも充実しています。

また、周辺環境も申し分ありません。「草加VARIE」「ダイエー草加店」「イトーヨーカドー草加店」「草加マルイ（AKOS）」などの大型商業施設が徒歩6分圏内に集中。保育園、小中学校、公園、医療施設なども充実しており、日々の生活に利便性と安心をもたらします。

現地案内図

エントランスには、並木と調和するシンボルツリーとともに都市「草加」の魅力を映し出すエッチングガラスを設置。エントランスホールからラウンジにかけては、和紙入りブロンズガラスや間接照明付きのデザインウォールを用い、落ち着きと品格のある空間を演出しています。

「レーベン草加 CROWNEL」は、草加での新たな都市生活の拠点として、快適さと美しさ、そして利便性を兼ね備えた住まいを提供いたします。詳細は公式サイト（https://www.leben-style.jp/search/lbn-sokahikawacho/）にてご確認ください。

【物件概要】

【企業情報】