売上の一部を日本赤十字社へ寄付、被災地支援の想いを込めた2024年春カレンダー
株式会社トライエックス(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:沼端宏)は、この度、能登半島地震の被災者支援と復興を目的とした「能登半島 石川県復興応援カレンダー」の販売を開始します。
このカレンダーは、2024年1月1日に発生したM7.6の大震災に見舞われた地域の復興を願い、売上の一部を日本赤十字社を通じて寄付するものです。
2024年4月1日から2025年3月31日までをカバーするこの春カレンダーは、能登半島の美しい自然景観を13点にわたって収めており、その中には「輪島朝市」「見附島」「禄剛崎灯台」などの名勝が含まれています。サイズは59×42cm、全28ページで、価格は税込み2,200円(税抜2,000円)です。
この特別なカレンダーは、Amazon、楽天を始めとするtry-x.jpなどのウェブショップや専門店で3月上旬より販売されます。
株式会社トライエックスは、1977年の設立以来、カレンダー製作・販売を主な事業としており、この度の取り組みを通じて、被災地支援に貢献したいという強い意志を示しています。
代表の沼端宏氏は、「このカレンダーを通じて、被災された方々への支援だけでなく、能登半島の美しい景観を多くの人に知ってもらい、復興への希望の灯をともし続けたい」とコメントしています。
能登半島及び石川県の復興を心から願い、支援の手を差し伸べるこのプロジェクトに、多くの方の関心と支援が集まることを期待しています。
以上、PRTIMESより