沖縄・読谷村産バニラのやさしい香りと、宮古島の塩が引き立てる爽やかな甘さ。8月1日から全国で期間限定販売

八潮市に本社を置く洋生菓子メーカー「モンテール」から、沖縄の風土を感じられる夏の新商品が登場します。
2026年8月1日(土)に発売されるのは、「ふんわりどら焼・沖縄バニラ」。沖縄県読谷村で丁寧に育てられた希少な国産バニラを取り入れた、和菓子と洋菓子の魅力を一度に楽しめるスイーツです。
読谷村産バニラのやさしい香りを、ふんわり生地で

ふんわりどら焼・沖縄バニラ
「ふんわりどら焼・沖縄バニラ」は、読谷村の「読谷テロワール」が育てたバニラビーンズから抽出したフレーバーを使用しています。
ふんわりとしたどら焼き生地で包むのは、オリジナルホイップと自家炊きカスタード、北海道産生クリームを組み合わせたバニラクリーム。そこへ宮古島の塩を加えることで、クリームのまろやかな甘みを引き立てながら、後口はすっきりと仕上げています。
口に入れると、まず広がるのはバニラの繊細でやさしい香り。ミルキーなクリームにほのかな塩味が重なり、暑い季節にも食べやすい爽やかな味わいが楽しめそうです。

ふんわりどら焼・沖縄バニラ
手作業で育てられる、希少な沖縄のバニラ

沖縄・読谷村産のバニラ
読谷村産のバニラは、香り高く、それでいて一緒に使う素材の風味を邪魔しないやさしさが特徴です。
一方で、バニラは気候や土壌の影響を受けやすく、人工授粉も難しい作物です。収穫後に行う「キュアリング」と呼ばれる発酵・乾燥の工程にも多くの手間と時間がかかります。私たちが普段何気なく親しんでいるバニラの香りですが、国産となれば、なおさら貴重な存在です。
栽培を手がける読谷テロワール株式会社は、「読谷村の作物の魅力をもっと広めたい」との思いから2023年に設立。地域の温暖な気候や風土を生かし、バニラをはじめ、バナナやマンゴー、ランなどを育てています。

読谷テロワール株式会社 當山さん・長浜さん
沖縄の高校生も商品のPRに参加
今回の新商品では、沖縄県立球陽高等学校の「バニラでスマイルプロジェクト」との連携も行われました。
同プロジェクトは、生徒たちが読谷村産バニラの認知拡大と地域農業の活性化を目指す取り組みです。農場の訪問や販売会への参加を通じて地域の魅力を学び、自分たちの視点で発信を続けています。
今回の商品発売にあたっては、SNS投稿や専用サイトの紹介文作成、パッケージに付けるアテンションマークへの意見出しなどに参加。作り手だけでなく、地域の未来を考える高校生たちの思いも詰まった商品となっています。
なお、同プロジェクトは「地方創生☆政策アイデアコンテスト2025」の高校生以下の部で優秀賞を受賞しています。
8月限定、希望小売価格は170円
「ふんわりどら焼・沖縄バニラ」の発売期間は、2026年8月1日(土)から8月31日(月)まで。税込希望小売価格は170円で、沖縄県では205円です。
全国で販売される予定ですが、エリア内でも取り扱いのない店舗があります。気になる方は、店頭で見かけた際にチェックしてみてはいかがでしょうか。
八潮市の企業と沖縄・読谷村の生産者、そして地元の高校生たちがつながって生まれた、ひと月限定のどら焼き。おやつとして味わいながら、その向こうにある地域の物語にも少し目を向けてみたくなる一品です。
商品概要
- 商品名:ふんわりどら焼・沖縄バニラ
- 発売期間:2026年8月1日(土)~8月31日(月)
- 税込希望小売価格:170円(沖縄県のみ205円)
- 販売エリア:全国
- 販売者:▶株式会社モンテール
- 本社所在地:埼玉県八潮市大瀬三丁目1番地8
※販売エリア内でも取り扱いのない店舗があります。
※商品情報は発表日時点のものです。
<Hacchinさん>ライター
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。草加、三郷、足立、葛飾などが生活エリアです。ITやメディアのベンチャー企業に長らく在籍し、本職は小さなゲーム会社の管理部長。市内外のいろんなイベントに出没してネタ探ししてます。BBQインストラクターです。












