9月25日朝9時から全国1,900超の店舗で販売開始 ごま油香る中華あんと豊富な食感が魅力
プレスリリースより
牛丼チェーン「すき家」を展開する株式会社すき家（本社：東京都港区、代表取締役社長：笹川直樹）は、2025年9月25日（木）午前9時より、新商品「エビ中華丼」を全国の店舗で販売開始します。
今回登場する「エビ中華丼」は、エビや筍、ブロッコリー、白菜、人参など具材がたっぷり入った中華あんをごはんにかけた一品です。醤油やオイスターソース、ごま油を効かせたあんは、残暑の時期にも食べやすい優しい味わいが特徴。ぷりぷりとしたエビの食感に加え、筍やブロッコリーの歯ごたえ、白菜や人参の甘みが楽しめるほか、赤や緑が映える彩り豊かな見た目も食欲をそそります。
牛あいがけエビ中華丼
エビ中華丼
おんたまエビ中華丼
さらに、秘伝のタレで煮込んだ牛肉を組み合わせた「牛あいがけエビ中華丼」（並盛890円）、まろやかな温玉を添えた「おんたまエビ中華丼」（並盛790円）も同時発売されます。いずれもごはん大盛が可能で、価格は税込です。
販売は全国1,964店舗（9月19日時点）を予定。終了時期は未定となっており、店内はもちろん持ち帰りでも味わうことができます。
すき家では「ぜひこの機会に、ぷりぷりのエビと野菜の旨みが詰まった新商品をお楽しみください」と呼びかけています。
