4種類の醤と花椒のシビれる刺激がクセになる!同時期に「おんたま黒ビビンバ牛丼」も展開中
ゼンショーホールディングスが運営する牛丼チェーン「すき家」から、新メニュー「スパイシー麻婆茄子牛丼」が2月18日午前9時より発売されます。甘辛な味わいが特徴のこの新商品は、麻婆茄子の食欲をそそる香りとスパイシーな風味で、一度食べたら忘れられない逸品です。
「スパイシー麻婆茄子牛丼」は、ジューシーで柔らかな揚げ茄子に、2種類の豆板醤(トウバンジャン)、甜麺醤(テンメンジャン)、豆鼓醤(トウチジャン)を合わせた麻婆ソースがたっぷり。さらに、山椒や唐辛子、胡椒がアクセントを加え、ピリッとした刺激とコクのある甘辛さが絶妙です。価格はミニサイズ590円からメガサイズ1,180円(税込)まで提供され、一部店舗で異なる場合があります。販売終了時期は未定で、全国1,963店舗(2月10日時点)で展開予定です。
また、別添えの花椒(ホワジャオ)を好みでかけると、華やかな香りとシビれる辛さがさらに増し、食べ応えが一段とアップ。「やみつきになること間違いなし」と、すき家も自信をのぞかせています。
さらに、すき家では2月4日から「おんたま黒ビビンバ牛丼」も発売中です。大根と人参のナムル、ほうれん草、キムチをトッピングした牛丼に、海苔と温泉卵がのったボリューム満点の商品で、こちらも注目を集めています。オプションで「黒ビビンバ牛丼」や「おんたまビビンバ牛丼」、シンプルな「ビビンバ牛丼」も選べ、好みに合わせた楽しみ方が可能です。
新しい味覚体験を求める方は、ぜひこの機会に「すき家」の新メニューを試してみてください。甘辛とスパイスが織り成す絶妙なハーモニーが、あなたの食欲を刺激することでしょう。