脂がのったミナミマグロの大トロや、香ばしく炙ったのどぐろが登場。期間限定で全国617店舗で実施中。
回転寿司チェーン「はま寿司」は、10月1日から「みなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」を開催します。この秋限定のフェアでは、脂がたっぷりのった「みなみまぐろ大とろ」や、大葉と生姜が爽やかに香る「大葉真いか握り」、コリコリとした食感が楽しめる「黒みる貝」など、税込110円で楽しめる贅沢なメニューが揃っています。
さらに、10月10日からは“白身のトロ”とも称される「炙りのどぐろ」が110円で販売開始。柚子胡椒が香る「炙り豚とろ」や、脂がのった「宮城県産とろいわし」、ふわっとした身質が特徴の「黄金カレイフライ」など、さまざまな味覚が楽しめるラインナップとなっています。
スイーツブランド「はまカフェラボ」からは、紅芋ソースを絡めた「秋のおいも満喫パルフェ」も登場。3種の芋を使った濃厚な風味が楽しめる一品です。
フェアは全国のはま寿司617店舗で開催されますが、価格は一部店舗で異なる場合があります。全品数量限定となっており、売り切れ次第終了となるので、早めの来店がおすすめです。
さらに、はま寿司公式X(旧Twitter)アカウントでは、食事優待券が当たるキャンペーンも実施中。10月1日10時30分から10月5日までの期間中、リポストして応募するだけで、80名に2,500円分の食事優待券が当たるチャンスです。この秋、はま寿司で旬の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか?