子どもや孫世代を守るために、一人ひとりができる“現実的な備え”を学ぶ半日

もし今、災害が起きたら?八潮市で「災害ボランティア講演会」開催へ 非常食炊き出し体験も実施
「もし今、災害が起きたら。あなたは大丈夫?」――そんな問いかけをテーマにした「災害ボランティア講演会」が、2月7日(土)に八潮市で開催されます。主催は八潮市社会福祉協議会。災害を“自分ごと”として考え、日頃からの備えや地域のつながりの大切さを学ぶ機会です。
会場は八潮市鶴ヶ曽根にある「八潮市身体障害者福祉センターやすらぎ」。当日は午前9時から受付が始まり、受付時には炊飯袋を使った非常食の炊き出し訓練の準備も行われます。実際に体験することで、いざという時のイメージがぐっと具体的になる内容です。
講演会は二部構成。第1部では、八潮市生活安全部・危機管理防災課の職員が登壇し、「八潮市における防災対策」について説明します。市としてどのような備えが進められているのか、知っておきたいポイントを分かりやすく紹介します。
続く第2部では、「もし今、災害が起きたら。あなたは大丈夫?」をテーマにした講演が行われます。講師は、公益社団法人SL災害ボランティアネットワーク理事の畑謙司さん。災害現場での支援活動の経験をもとに、子どもや孫世代を守るために、一人ひとりができる“現実的な備え”について語ります。特別な道具や知識だけでなく、日常の延長線でできる工夫や心構えが紹介される予定です。

参加者からは過去の講演会で、「他からの支援を待つだけではなく、地域住民が動くことの大切さを実感した」「今の生き方や備えを見直すきっかけになった」といった声も寄せられています。
定員は50人で、市内在住・在勤の方が対象。申し込みは2月4日(水)まで、電話やFAX、▶お申込フォームから受け付けています。災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、平時の今、家族や地域のことを考えながら、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。














