八潮市で愛される舞台歌謡と民謡の祭典、今年もやってきます。
前回の様子
2024年7月7日(日)に、やしお生涯楽習館で第46回 八潮市民謡民舞大会が開催されます。
このイベントは、毎年多くの市民が楽しみにしているもので、八潮市の伝統文化を次世代に伝える重要な役割を果たしています。
大会では、様々な舞台歌謡や民謡文化が披露され、参加者や観客に新たな魅力を届けます。例えば、民謡の中には「おてもやん」などの民舞から「津軽じょんがら」のような曲まで幅広いジャンルが楽しめ、身近でありながらも新鮮な体験ができることでしょう。舞台芸能の進化を感じながら、一日を楽しむことができるでしょう。
前回の様子
出演予定には、前回の八潮市民謡民舞大会でも好評を博した八潮市民謡連盟、八潮市歌謡連盟、八潮市吟詠連盟、そして八潮市万作芸能保存会などが招待されており、彼らの演技を再び楽しむことができます。幅広い年齢層の観客が楽しめるイベントとなることは間違いありません。
この大会は八潮市民謡連盟が主催し、八潮市教育委員会、八潮市文化協会が共催し、公益財団法人 日本民謡協会や埼玉県民謡協会などが後援します。このような多くの組織のサポートにより、イベントは毎年大きな成功を収めています。
前回の様子
開演は11時スタートですので、開演前にぜひお立ち寄りください。イベントに関するお問い合わせは八潮市文化協会事務局までお願いします。電話番号は048-995-6216です。
詳細なプログラムや出演者情報は、八幡公民館にパンフレットが設置してありますので、ぜひチェックしてみてください。
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