駅前のドムドム、リヤカーでの引っ越し、懐かしい母校。思い出の街を歩く動画に、草加の今と昔が映っています。

公式youtubeより
元TOKIOの山口達也さんが、生まれ育った埼玉県草加市を訪れる動画を、自身のYouTubeチャンネルで公開しました。
2026年10月14日公開の「山口達也 少年時代の写真とたどる 僕の育った街と母校」。アルバムを手に旧松原団地周辺や母校を歩き、子どもの頃の思い出を語っています。
普段、何気なく通っている場所にも、誰かの忘れられない時間がある。そんなことを感じる街歩きを、ダイジェストでご紹介します。
松原団地駅前にあった、思い出のドムドム
草加駅で「おせんさん」の像を紹介した山口さんは、自宅の最寄りだった獨協大学前〈草加松原〉駅へ向かいます。
山口さんが暮らしていた頃の名前は「松原団地駅」。現在の駅名に変わったのは、2017年4月1日です。
駅前で語られるのは、高校時代に働いていた「ドムドムバーガー」のこと。獨協大学の学生が帰りに立ち寄るため、来店が増える時間に合わせ、ハンバーガーを次々と焼いて待っていたそうです。
建物が変わった今の風景に、当時のにぎわいが重なります。
団地で遊び、家族で荷物を運んだ日々
続いて、幼い頃の写真に残る公園や、住んでいた団地のあった場所へ。
小学校の裏では、靴に取り付けるローラースケートで友達と遊び、家族では食べ放題の焼肉店へ。場所を指し示すたびに、暮らしの記憶が出てきます。
弟が生まれて5人家族になった頃には、団地内の広い部屋へ引っ越したそうです。荷物を運んだのは、お父さんが借りてきたリヤカー。重いブラウン管テレビも、家族で何度も往復して運びました。
新しい部屋がうれしくて、荷物を入れる前に泊まったという話も。建物はなくなっても、そこで過ごした日々は細かく覚えているようです。
名前を変えた小学校、懐かしい中学校
母校を訪ねる場面では、地域の移り変わりも見えてきます。
山口さんが通った北谷小学校は、花栗小学校との統合を経て、2009年4月に松原小学校となりました。現在の学校の前で、当時の写真や周辺の思い出をたどります。
一方、栄中学校では、校舎や体育館の懐かしい姿に思わず足が止まります。
小柄だったけれど足は速かったこと、生徒会を3年間務めたこと。卒業式には学ランのボタンがすべてなくなったというエピソードも披露しています。
昔の写真を見せながら、自分でも笑ってしまう。そんな飾らない語り口も印象に残ります。
いつもの草加に、知らなかった風景を
約13分半の動画には、旧松原団地周辺で育った山口さんの、遊びや家族、学校の記憶が詰まっています。
八潮市や近隣から、買い物や通勤で草加を訪れる方にも身近なエリア。松原団地時代を知る方は懐かしく、最近この街を知った方には新鮮に映るかもしれません。
「あの駅前に、そんな店があったんだ」。動画をきっかけに、家族や友人から昔の草加の話を聞いてみるのもよさそうです。
紹介動画
山口達也 少年時代の写真とたどる 僕の育った街と母校
出典:山口達也チャンネル/2026年10月14日公開
※当時の暮らしに関する記述は、動画内でのご本人の回想に基づきます。
確認日:2026年10月19日
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











