「お菓子がある」と誘う手口 保護者・地域での見守りと防犯対策を

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草加市内で、小学生の児童を狙った不審な声かけ事案が発生しました。地域の安全を守るためにも、改めて注意が呼びかけられています。
4月30日(木)午後5時30分ごろ、草加市新里町の路上で、小学女児が黒色の自動車に乗った男から「車の中にお菓子があるから乗っていかないか」などと声をかけられたとの情報が寄せられました。幸い大きな被害には至っていませんが、子どもを車に誘い込もうとする悪質な手口であり、警戒が必要です。
男は50~60歳くらいとみられ、マスクを着用していたとのことです。車に乗ったまま声をかけている点も特徴的で、同様の手口には特に注意が求められます。
こうした事案に対しては、子ども自身がとっさに身を守れるよう、日頃からの声かけや訓練が重要です。危険を感じた場合は、その場からすぐに離れること、近くの大人に助けを求めること、防犯ブザーを使用すること、大声を出すことなどを繰り返し伝えておくことが有効とされています。
また、保護者や地域の大人による見守りも大切です。登下校の時間帯や夕方の時間帯には、できるだけ子どもたちの様子に目を配り、不審な人物や車を見かけた際には無理をせず、速やかに警察へ通報するよう呼びかけられています。
日常の中に潜むリスクに備え、地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていきたいところです。引き続き、周囲への注意と情報共有を心がけましょう。











