応募118点から選出、1655票の投票で最多支持 児童の想いとともに新校の象徴誕生

花桃小学校のイメージイラスト 八潮市公式サイトより
八潮市で新たに開校を予定している「花桃小学校」の校章デザインが、このたび正式に決定しました。開校に向けた準備が着実に進む中、学校のシンボルとなる校章が形になりました。
今回採用された校章は、市内から公募された作品の中から選ばれたもので、作成者は八潮市立大曽根小学校に通う応募当時4年生の児童。地域の未来を担う子どもたち自身の手によって、新しい学校の象徴が生まれた点も、大きな特徴といえます。
校章には、垳川と中川の間に咲く花桃と、八潮市の鳥であるハクセキレイが描かれています。子どもたちとともに元気に飛び立つ姿がイメージされており、新しい環境でのびのびと成長していく様子が表現されています。

垳川と中川の間できれいに咲く花桃と、八潮市の鳥のハクセキレイが子どもたちと一緒に元気に飛んでくるような小学校をイメージされたとのことです。八潮市公式サイトより。
公募は2025年10月から12月にかけて行われ、市内の在住・在学・在勤の方々から計118点の応募が寄せられました。その中から新設小学校開校準備委員会により3作品が最終候補として選定されます。
さらに、最終候補3作品について児童生徒によるアンケートが実施され、総数1655票のうち、今回の決定作品が1017票を獲得。多くの支持を集めました。
その後、開校準備委員会において最終審議が行われ、委員9名中8名が本作品を支持し、正式に校章として決定されました。
花桃小学校は、令和9年(2027年)4月の開校を予定しており、現在は校舎の建設や通学区域の調整、校歌や学校生活に関わる各種準備が進められています。八潮市ではおよそ半世紀ぶりとなる新設小学校として、地域の関心も高まっています。
開校に向けて一歩ずつ形になっていく花桃小学校。今回決定した校章は、これからの学校生活を見守り続ける象徴として、長く親しまれていきそうです。
詳しくは、市のホームページをご確認ください。














