昨年12月に時価175万円相当のオートバイ盗難 改造して転売目的か、群馬県警が余罪を捜査

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埼玉県八潮市のアパート駐輪場からオートバイ2台が盗まれた事件で、群馬県警は2026年3月11日までに、窃盗の疑いで群馬県前橋市の男2人とみどり市の女のあわせて3人を逮捕しました。警察は、押収された多数のバイクとの関連も含め、余罪の可能性について詳しく調べています。
逮捕されたのは、前橋市の無職の男(29)、同市の飲食店従業員の男(19)、みどり市の無職の女(19)の3人です。
警察によりますと、3人は共謀し、2025年12月25日午後11時ごろから翌26日午前9時ごろまでの間に、八潮市内のアパート駐輪場に停められていた男性アルバイト(27)が所有するオートバイ2台(時価計約175万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
3人は知人関係にあるとみられ、群馬県内では2025年6月や2026年1月にもバイクを盗んだとして逮捕されていました。捜査関係者によると、盗んだバイクを改造して売りさばく目的だった可能性があるとみられています。
また、容疑者らの自宅など関係先からは約50台のバイクが押収されており、警察はこれらが各地の盗難事件に関連している可能性があるとみて捜査を進めています。
なお、警察は3人の認否については明らかにしていません。
今回の事件は、住宅の駐輪場で発生したバイク盗難として地域でも関心が高まっています。警察は、周辺地域での類似被害との関連も含め、引き続き詳しく調べています。












