越谷レイクタウンに新アリーナ構想 越谷アルファーズの挑戦、八潮・近隣地域にも広がる期待

プレミアリーグ昇格を見据えた5,000席規模の新拠点計画 2月には市民説明会も予定

越谷アルファーズ

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越谷市のレイクタウン地区に、プロバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」の新たなホームアリーナを建設する構想が進んでいることが分かりました。

候補地として検討されているのは、レイクタウンアウトレット西側の市有地と、水辺のまちづくり館周辺の土地。八潮市からもアクセスしやすいエリアで、広域的なにぎわい創出が期待されています。

大相模調節池 越谷レイクタウン

越谷市 レイクタウン地区

越谷アルファーズは、越谷市をホームタウンとする男子プロバスケットボールクラブで、BリーグのB1リーグに所属しています。地域密着型のクラブとして、学校訪問や地域イベントへの参加など、地元とのつながりを大切にしながら着実にファンを増やしてきました。近年は観客動員や経営面でも成長を続け、埼玉東部エリアを代表するスポーツチームの一つとなっています。八潮市内の企業もスポンサー契約を締結しています。

今回のアリーナ構想は、将来的にプレミアリーグ(最上位カテゴリー)への昇格を目指す中で浮上したものです。昇格条件の一つとして、一定の基準をもつホームアリーナの所有が求められており、これを満たす新拠点としてレイクタウン中心部が候補に挙がりました。

この新アリーナが実現すれば、試合観戦だけでなく、イベント開催や交流の場としても活用される可能性があります。八潮市や草加市、三郷市など近隣エリアの人にとっても、身近にプロスポーツを楽しめる環境が整うことになり、週末のお出かけ先や地域交流の新たな拠点となりそうです。

計画では、2027年12月までの着工を目指して準備が進められており、2月には市民向けの説明会も予定されています。越谷だけでなく、周辺地域を含めた広い視点でのまちづくりにつながる今回の構想。今後の動きに、八潮市をはじめ近隣に暮らす人たちからも注目が集まりそうです。

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