新たな選択肢として「ふるなび」が加わり、地元特産品のPRを強化
八潮市は、株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」において、返礼品の掲載を開始しました。
八潮市はすでに利用可能な「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「さとふる」「auPAYふるさと納税」「セゾンのふるさと納税」「ふるラボ」といった複数のプラットフォームに加え、新たな選択肢を市民や寄附者に提供することが可能となりました。
八潮市では、1回1万円以上の寄附をいただいた方に、寄附金額に応じた地元特産品を返礼品としてお贈りしています。この取り組みは、地元特産品のPRを強化し、さらなる地域活性化を目指すものです。
また、八潮市は、市外にお住まいの寄附者に対し、返礼品を提供していただける事業者の募集も行っています。地元特産品のPRや地域経済の発展に貢献したい事業者の皆様は、八潮市の公式ウェブサイトで要件などの詳細をご確認ください。
八潮市は今後も、地元特産品の魅力を広く伝え、ふるさと納税を通じて地域の発展に寄与していく考えです。詳細は「ふるなび」や八潮市の公式サイトをご覧ください。