「天空の抹茶シュークリーム」など、奥深い旨みと香りを楽しめる抹茶スイーツが2026年1月4日から登場
洋生菓子の製造・販売を手がける株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市)は、日本有数の茶処である静岡県の株式会社小柳津清一商店が展開するオリジナルブランド「天空の抹茶®」を使用したスイーツ3品を、2026年1月4日(日)より期間限定で発売します。※全国のスーパーマーケットなどで順次展開されますが、販売エリア内でも取り扱いのない店舗があります。
近年、抹茶は国内外で高い人気を誇る定番素材となっており、産地や製法による味わいの違いも注目されています。今回モンテールが採用した「天空の抹茶®」は、静岡県の山間地域にある茶園で、被覆栽培によって丁寧に育てられた茶葉を使用しているのが特長です。豊かな自然環境の中で育まれた茶葉は、濃厚な旨みとバランスの取れた苦みを併せ持ち、スイーツとの相性にも優れています。
ラインアップのひとつ「天空の抹茶シュークリーム」は、「天空の抹茶®」にホイップクリーム、自家炊きカスタード、白餡をブレンドした抹茶クリームを、香ばしく焼き上げたシュー生地に詰めた一品です。抹茶の旨みや甘みを引き立てつつ、後味には爽やかな渋みが広がる、奥行きのある味わいに仕上げられています。
このほか、濃厚な抹茶クリームを抹茶チョコレートでコーティングした「天空の抹茶エクレア」、ふわもち食感の抹茶生地で抹茶餡とミルククリームを挟んだ「天空の抹茶・茶たい焼(抹茶ミルク)」も登場します。
モンテールは「しあわせにまじめ」をコーポレートメッセージに掲げ、日常のおやつ時間にワクワクと笑顔を届けるスイーツづくりを続けています。茶処・静岡が誇る「天空の抹茶®」の奥深い味わいを生かした今回の抹茶スイーツは、新年のひとときを彩る期間限定商品として注目されそうです。




















