創業当初から愛され続ける看板メニュー、そのこだわりと魅力に迫る
8月9日は「ハンバーグの日」だったのでここでジョイフル自慢の“ビーフ100%”手焼きハンバーグを徹底紹介
8月9日は「ハ(8)ンバーグ(9)」の語呂合わせから、一般社団法人日本記念日協会により「ハンバーグの日」として認定されています。
ファミリーレストラン・ジョイフル(本社:大分県大分市)は、この記念日に合わせ、創業以来提供し続けている“ビーフ100%”の手焼きハンバーグの魅力を改めて発信しました。

ジョイフル創業時のメニューブックに掲載されていたハンバーグ/1979年にオープンしたジョイフル萩原店(1号店)
ジョイフルのハンバーグは、約40年前の1号店オープン時から提供されているロングセラー商品です。全国約600店舗のスケールメリットを活かし、リーズナブルな価格を実現。ランチタイム(10時~15時)にはライス無料でお得に味わえるのも魅力です。
製造工程にも徹底したこだわりがあります。マイナス5度に保った牛ブロック肉をフレーク状にしてミンチ加工、シンプルなスパイスで味付けし、特製機械で空気を含ませたふっくら食感に仕上げます。その後、瞬間冷凍で鮮度を保持し、店舗で1枚ずつ鉄板で手焼き。切った瞬間にあふれる肉汁と、口いっぱいに広がる旨味が特徴です。
メニューはモーニングからディナーまで幅広く展開。朝は「ソーセージエッグハンバーグプレート」(税込845円)でエネルギー補給、昼はワンコインの日替わりランチ(土曜はデミグラスハンバーグ&ポテトコロッケ)がおすすめ。看板の「ペッパーハンバーグ」(税込702円)や、2種類を味わえる「ツインハンバーグ」(税込878円)など、好みに合わせたラインアップが揃います。

ソーセージエッグハンバーグプレート

土曜日の日替わりランチ(デミグラスハンバーグ&ポテトコロッケ)

ペッパーハンバーグ

ツインハンバーグ
ジョイフルは「地域で一番安価で、一番身近なレストラン」を目標に掲げ、今後もお値打ち感と安心感を兼ね備えたメニュー提供を続けていくとしています。
「ハンバーグの日」は過ぎましたが、是非ジョイフルのハンバーグをご堪能ください。

ジョイフル ロゴ