事前申込・参加費不要。八潮駅を出発し、大原緑道から中川沿いへ。花と地域の歴史に出会う約3時間のコースです。

八潮駅から、秋のまちをぐるりと歩いてみませんか。
2026年11月7日(土)、八潮市内で「2026 TX沿線 トリップウォーク」の第3回が開催されます。今回のテーマは「中川の風とコスモスに癒やされる!八潮満喫ウォーク」。つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道が、八潮市や八潮市観光協会の協力のもと実施します。
事前の参加申込は不要で、参加費も無料。当日は八潮駅の改札外付近で受け付け、約9kmのコースを歩きます。所要時間の目安は、見学時間を除いて約3時間です。
緑道を抜けて、コスモスの咲く中川沿いへ

コースは八潮駅を出発し、大原緑道、八潮市ふれあい農産物直売所、八潮市潮止揚水機場記念ひろば、中川やしおフラワーパーク、中川遊歩道を巡って、再び八潮駅へ戻るルートです。
見どころの一つが、中川の河川敷に広がる「中川やしおフラワーパーク」。秋にはピンクや白のコスモスが彩る花の名所として、今回のコースでも紹介されています。川沿いを歩いた先で、少し足を止めて花を眺める。そんな時間も楽しめそうです。
なお、花の咲き具合は天候や気候によって変わります。当日にどのような景色が広がるかは、その年の秋次第です。
直売所への寄り道と、八潮の歴史に触れるひととき

途中には、八潮市ふれあい農産物直売所も組み込まれています。花や川の風景だけでなく、地域の農産物に触れられるのも、このコースならではです。
「八潮市潮止揚水機場記念ひろば」では、まちの歴史にも目を向けられます。潮止揚水機場は、昭和初期に中川から農業用水を引くために設けられた施設。地域の農業を支えてきた歴史を持ち、市の文化財に指定され、現在は記念ひろばとして公開されています。
普段は通り過ぎてしまう場所も、歩いて訪れると、少し違って見えるかもしれません。

当日はスマートフォンで受付。ゴールは午後3時まで

参加には、スマートフォンで利用するデジタルスタンプラリーサービス「みんラリ」を使います。イベント自体の事前申込は不要ですが、先に「みんラリ」の本人登録を済ませておくと、当日の受付がスムーズです。
スタート受付で「スタート用QRコード」を読み込み、チェックインして出発。ゴール後は、そのチェックイン画面を提示して特典を受け取ります。
開催概要は次の通りです。
- 開催日:2026年11月7日(土)
- スタート・ゴール受付:八潮駅 改札外付近
- スタート受付時間:午前10時~正午
- ゴール受付時間:午後0時30分~午後3時
- コース距離:約9km
- 所要時間:約3時間(見学時間を除く)
- 参加費:無料。ただし、交通費・飲食代・通信料・有料施設の見学料などは各自負担
- 事前申込:不要
途中で見学や買い物を楽しむ場合は、その時間も見込んで出発するとよさそうです。
完歩するとTXオリジナル缶バッジも
参加賞は、今年度初めて参加する方には「TXロゴ入りオリジナルメモ帳」、今年度すでに参加したことがある方には「TXロゴ入りカラビナ付きペットボトルホルダー」が用意されています。
さらに、コースを完歩すると「TX沿線トリップウォークオリジナル缶バッジ」をプレゼント。年間全4コースをすべて完歩した方には、抽選で「TXオリジナルサコッシュ」が当たります。
第4回は11月28日(土)、守谷駅周辺を巡る「自然と歴史が織りなす 守谷パノラマウォーク」が予定されています。
八潮市内の方は、いつものまちを歩いて巡る一日に。草加市や三郷市など近隣の方も、八潮駅を起点に、川沿いの風景や直売所を訪ねてみてはいかがでしょうか。歩き慣れた靴で、寄り道の時間も少し取って出かけたいですね。
出典:首都圏新都市鉄道株式会社「TX沿線自治体共同ウォーキングイベント『2026 TX沿線 トリップウォーク』開催」(2026年10月15日発表)
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











