絵だけでなく、空での揚がり方にも注目

足立凧まつりは、日本の伝統である和凧の普及と、青少年の健全育成を目的に毎年開かれている催しです。
当日は午前10時30分から午後1時30分まで、凧の審査が行われます。見られるのは、独創的な凧絵と、安定してよく揚がっているかどうか。絵を描いて完成、ではなく、空へ揚げたところまでが作品になるのが、このまつりのおもしろいところです。
審査・表彰の対象は、足立区在住・在学の小学生が、実行委員会から事前に配付された凧作成キットで作った凧です。一般の参加とは条件が異なります。
凧を持って参加しても、眺めに行っても

会場は開催時間中、出入り自由。午前中から凧揚げを楽しむのも、午後に立ち寄って空を眺めるのも、それぞれの予定に合わせて過ごせます。
凧揚げに参加する場合は、凧を自分で用意して出かけてください。参加費は無料ですが、模擬店やキッチンカーで販売する飲食物などは有料です。同時開催イベントも予定されており、具体的な内容は区の公式案内で順次知らせるとしています。
表彰式は午後2時10分からの予定。受賞作品は、10月13日(火)午後1時から18日(日)午後5時15分まで、足立区役所中央館1階アトリウムで展示されます。空の上では見えなかった細かな絵柄も、展示ならじっくり眺められそうです。
北千住駅から徒歩15分。出発前に開催情報を確認

会場の所在地は、足立区千住五丁目地先。北千住駅西口から徒歩15分です。バスの場合は、都営バス北47系統の「千住四丁目」で下車し、徒歩8分となります。
一般来場者向けの駐車場はありません。車いすを使用する参加者向けには駐車場所の案内があるため、利用する方は公式ページをご確認ください。
また、区は会場のトイレの数が十分ではないと案内しています。子どもと一緒のお出かけなら、トイレの場所も先に確認しておくと動きやすくなります。
荒天の場合は中止です。事前に中止を決めた場合は、前日の午後2時ごろまでに区のホームページで発表する予定ですが、天候の急変により当日に判断されることもあります。出発前に、最新の開催情報を確かめてください。
八潮や三郷など、TX沿線にお住まいの方にとっては、北千住で降りて河川敷へ向かう週末のお出かけに。買い物で訪れることの多い街も、この日は少し足を延ばして、子どもたちの凧が揚がる空を眺めてみませんか。
出典:足立区「第27回足立凧まつり」、足立区「第27回『足立凧まつり』開催」
情報確認日:2026年10月1日
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











