正当なクレームとの違いから心を守る対応法まで、実践的に学べる2時間

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近年、接客や営業の現場で深刻化している「カスタマーハラスメント(カスハラ)」。こうした課題に正面から向き合おうと、八潮市商工会工業部会は、2月3日(火)に無料セミナー『現場で役立つカスハラ対応の基本』を開催します。
2022年4月からは、中小・小規模事業者もパワーハラスメント防止措置の義務化対象となり、その指針の中でカスタマーハラスメントへの対応も重要視されるようになりました。現場では、対応に悩む従業員が精神的な負担を抱え、深刻なケースに発展することも少なくありません。だからこそ今、組織として「正当なクレーム」と「ハラスメント行為」の違いを理解し、適切に対応する力が求められています。
講師を務めるのは、脳力開発の専門家として多くの企業を支援してきた山本 恵子氏。これまで1万2,000人以上の経営者や企業をサポートしてきた経験をもとに、現場ですぐに活かせる考え方とスキルをわかりやすく伝えます。

八潮市商工会
セミナーでは、カスハラとクレームの線引き、厚生労働省のガイドラインのポイントに加え、カスハラを受けたときに人の心と脳がどう反応するのかを解説。「怒り」や「恐怖」に飲み込まれずに対応するための脳の使い方や、共感と境界線を両立させた話し方など、実践的な内容が盛り込まれています。また、悪質な要求をどの段階でエスカレーションすべきか、職場で孤立させないための仕組みづくりについても学べます。
会場は八潮市商工会館2階大会議室。受講料は会員・非会員を問わず無料で、定員は先着30名です。接客・営業担当者はもちろん、管理職や経営者にとっても、いざという時に組織を守るヒントが得られる内容となっています。
「心を守りながら働ける職場づくり」を考える第一歩として、この機会に参加してみてはいかがでしょうか。
お申込は、以下のリンクをご確認ください。













