八潮市立資料館で「江戸庶民熱狂の江戸歌舞伎を垣間見る」中川流域研究発表会

江戸の熱狂がよみがえる――歌舞伎の源流を学ぶ講演会、2月11日開催
今からおよそ400年前、江戸の町で生まれ、庶民の心を一気につかんだ娯楽――それが歌舞伎です。その誕生と広がり、そして当時の人びとの熱狂をひもとく講演会「江戸庶民熱狂の江戸歌舞伎を垣間見る」が、2月11日(祝)、八潮市立資料館で開催されます。
この講演会は、八潮市郷土研究会が主催する「第34回中川流域研究発表会」の一環として行われるもの。江戸時代、町人文化の象徴ともいえる歌舞伎が、どのように生まれ、どのように人びとの日常に溶け込んでいったのかを、当時の文化や歴史背景とともに分かりやすく紹介します。

八潮市立資料館
講師を務めるのは、「江戸の文化歴史を楽しむ会」会長の福本伸二さん。江戸文化に造詣が深く、専門的な内容も親しみやすい語り口で伝えてくれることで知られています。歌舞伎に詳しい方はもちろん、「名前は知っているけれど実はよく知らない」という方にも、江戸の空気を感じながら楽しめる内容となりそうです。
開催は午後1時30分から。会場は八潮市立資料館の視聴覚講座室で、定員は40人(申込順)です。参加を希望する方は、1月6日から資料館の窓口または電話(資料館 電話:997-6666)で申し込みを受け付けています。江戸の庶民を魅了した歌舞伎の原点に触れるひととき。歴史好きの方も、文化に興味のある方も、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。













