東京・大手町の“本物の森”に、全国の個性派ベーカリーが集結。
10月16日(水)限定で、八潮発・米粉パンの香りが都心を包みます。

八潮市の人気ベーカリー「米粉のぱん屋 てとてとて」都心の森に登場! 大手町の森で開催されるFIKA「森のベーカリー」に出店決定
埼玉県八潮市に店舗を構える人気の米粉パン専門店「米粉のぱん屋 てとてとて」が、東京・大手町で開催されるFIKA「森のベーカリー」に出店します。開催期間は2025年10月15日(水)から17日(金)までの3日間で、同店は16日(水)に登場予定です。
このイベントは、東京建物株式会社が主催し、都心の自然空間「大手町の森」(大手町タワー1階)を舞台に全国各地の個性豊かなベーカリー10店舗が集まる初開催の催しです。訪れる人々に、北欧文化“FIKA(フィーカ)”にならった「穏やかなひとときとおいしいパンの時間」を提供します。
「米粉のぱん屋 てとてとて」は、八潮市で地元食材や米粉の魅力を活かしたパン作りを行っており、もちもちとした食感とやさしい甘みで多くのファンを持つ人気店です。
今回の出店では、米粉ならではのふんわりとした焼き上がりを堪能できる商品を中心に販売予定。都心ではなかなか味わえない、八潮の“てづくりの味”を楽しめる貴重な機会となっています。
Instagram▶https://www.instagram.com/tetotetote_komenopan/

米粉のぱん屋 てとてとて

米粉のぱん屋 てとてとて
イベントでは、軽井沢の「ブランジェ浅野屋」や、足立区の「HATOKAI BAGEL」など、関東を中心に各地の名店が参加。会場は東京メトロ各線・大手町駅に直結しており、雨天時もアクセスしやすい立地です。入場は無料。
“森の中でパンを味わう”という非日常の体験を楽しめる「森のベーカリー」。八潮から都心へ、やさしい香りとぬくもりを届ける「米粉のぱん屋 てとてとて」の出店に注目です。
開催概要
- イベント名:FIKA「森のベーカリー」
- 開催日:2025年10月15日(水)~17日(金)
- 時間:11:00~18:00
- 会場:大手町の森(東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー1階)
- 入場料:無料
- 出店日:「米粉のぱん屋 てとてとて」は10月16日(水)のみ
- 主催:東京建物株式会社
- 公式サイト:https://the-otemachi-tower.com/archives/7563
八潮の名店が都心に届ける、“からだにやさしい幸せのパン”。都会の森で、心ほどけるFIKAな時間をお楽しみください。