ドイツ語圏の文化と多様性を体感できる一大イベントを今年も草加で開催
獨協大学(埼玉県草加市/学長:前沢浩子)は、2025年8月2日(土)に「DOKKYOドイツフェス2025」を開催いたします。本イベントは、ドイツ語圏の文化とその魅力を広く発信することを目的としており、今年で2回目の開催となります。

前回の様子
昨年は「ドイツと日本をつなぐ」をテーマに開催され、2,654名の来場者を迎え大盛況となりました。今年は「外国語を学ぶ事は楽しい!」をテーマに掲げ、語学学習の楽しさや異文化理解の奥深さを体験できる多彩なプログラムが用意されます。会場では、学術的な催し、学習展示、飲食、物販など、年齢や国籍を問わず楽しめる内容が揃い、文化の多様性を五感で体感できる一日となる予定です。

前回の様子
イベントの開催場所は、獨協大学の西棟、天野貞祐記念館、東棟、35周年記念館アリーナ、コミュニティスクエアで行われ、入場は無料。どなたでも自由にご参加いただけます。
本フェスティバルは、獨協大学外国語学部ドイツ語学科が企画し、外国語教育研究所、日独協会、ドイツ連邦共和国大使館、オーストリア大使館、草加市など多くの団体・自治体が共催・後援として連携。語学教育と国際交流の場として、地域に根ざした意義深い取り組みです。

前回の様子
【開催概要】
日時:2025年8月2日(土)10:00~16:00
会場:獨協大学(草加市学園町1-1)
主催:獨協大学
企画:外国語学部ドイツ語学科
詳細:https://dokkyodeutsch.jp/doitsufesu2025/
文化を通して世界とつながる貴重な機会に、ぜひ足をお運びください。
【問い合わせ先】
獨協大学 総合企画課
TEL:048-946-1635

獨協大学で「DOKKYOドイツフェス2025」開催!日本とドイツをつなぐ一日を体験しよう