エコ企業・山本商店とクリエイターKAZUSAがコラボ！環境への意識を高めるユニークな親子向け体験
連日ご紹介しております、フレスポ八潮で開催される「フレスポファミリーまつり」にて、注目の催しが行われます。
産業廃棄物処理を手がける山本商店と、空間デザインや抽象画で知られるクリエイターアーティストKAZUSAがタッグを組み、親子で楽しめる「エコステーションのドラム缶ペイント体験」を提供します。
イベントゴミ収集ブース「エコステーション」
このイベントでは、普段なかなかできないユニークな体験を楽しめます。先日の八潮花火フェスティバル2024など、八潮市のイベントではすっかりお馴染みとなっていますイベントゴミ収集ブース「エコステーション」のドラム缶（ゴミ箱）に、親子で自由にペイントを施すことができます。自分たちがペイントしたゴミ箱が、今後の市内などのイベントで実際に使用されます。
この体験を通じて、子どもたちがゴミへの意識を高め、環境問題に対する関心を持つきっかけを提供します。
イベントは11時から17時まで、参加費は無料です。先着50名の子どもには、駄菓子の中村さんから特製の駄菓子セットがプレゼントされます。汚れても良い服装で、家族みんなでぜひご参加ください！
日時: 10月5日（土）11:00〜17:00
場所: フレスポ八潮（フレスポファミリーまつり会場）
参加費: 無料
注意事項: 汚れても良い服装でご参加ください。
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