先日、八潮メセナで行われた、八潮市市民ミュージカル「第14回本公演「笑って神様!~余命宣告を受けた少女の話~」余命宣告をうけた少女のお話」を観覧してまいりましたので、そのレポート(というかその模様)をお伝えします。
八潮オリジナル市民ミュージカルは、八潮市を拠点に活動している有志による市民ミュージカル団体。主宰や講師の先生方、有志のメンバー、及び卒業生のメンバーで運営されてます。歌やダンスに演技、「ミュージカル」としての要素を、主宰の白石をはじめ、それぞれのプロの講師の方をお招きし指導をおこなっています。公演の作品は、すべてオリジナルの脚本を制作し、2009年より継続して発表。毎年2月と9月の本公演を、八潮メセナにて開催しております。なお、レッスンは週末の土曜日、日曜日を中心に実施。
今回は久しぶりの大ホールでの公演。大勢の方がお見えになっていました。中には草加市の浅井市長や八潮市議の内田あき子さん、三郷市の情報ポータルサイト「みさとぴ」さんなど。
まずは出演者の皆さん、関係者の皆さん、久しぶりの大きな公演を無事乗り切られたこと、お疲れさまでした。次回公演に向けて益々のご活躍を期待しております。
八潮オリジナル市民ミュージカルのホームページはこちら。同団体では出演者を常時募集されています。見学だけでもOKとのことですので、是非一度覗いてみては。