この方、0歳なんですよ。何か言いたげな、肝の据わった顔をしています。
さて今回お伺いしたのは、草加市松原にあります、フクロウカフェ「RaLa Raptor Land」。
Raptorというのは「猛禽類」を指します。猛禽類とは、獲物を捕らえるために、その体を進化させた鳥の仲間。 猛禽類はタカとフクロウの仲間に分けられます。
という訳で「是非八潮の方にも来ていただきたい」とのことで、このフクロウと触れ合えるというRaLaさんに伺ってきました。
場所はこちら。最近再開発が進んでいる松原団地エリア。獨協大学前駅から徒歩10分ほど。久しぶりにこのエリアに来ましたが、団地がリノベーションされていたり、新しいショッピングモールや大型マンションが立ち並んでいたり、ちょっと知ってる街ではない雰囲気。日光街道沿いの大きな敷地にも新たなショッピングモールができるとかいう噂もあります。変貌しましたね。
まあそれはさておき、専用駐車場はお店の隣に2台あります。
こちらがRaLaさんの内観。ダイナミックなフクロウの木像が鎮座しています。これはアウトドアメーカー「キャプテンスタッグ」のアンバサダーも務められているログハウスビルダー/チェーンソーアートの栗田宏武氏の作品。
こちらでは、フクロウだけでなく、鷹やオオハナインコ、ミーアキャットやウサギ、フィレット等といった珍しい小動物も数多くいます。ミニおさるのコモンマーモセットまで。
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