八潮市出身の相原大翔君が千葉県代表として全国大会に出場
2022/12/28(水)~2023/1/9(月・祝)に行われます、第101回全国高校サッカー選手権大会。
年末年始の風物詩となっているこの大会、千葉県代表に、日体大柏高等学校が初出場を決めました。
こちらのチームに、八潮市出身の相原大翔君が出場致します。
相原君は、大原小学校-大原中学校出身、小学生の時は八潮中央サッカースポーツ少年団に所属し、中学時代は三菱養和SC巣鴨ジュニアユースに所属。千葉県予選決勝ではレギュラーメンバーとして市立船橋と対戦し勝利しています。
(高校サッカードットコムより)
八潮駅でも全国大会出場を記念して、横断幕が設置されています。
日体大柏は、今年12月29日(木)に県立柏の葉公園総合競技場にて、初戦を兵庫代表の芦屋学園と対戦致します(ちなみに、埼玉代表は昌平高等学校)。
今年は、同じく大原中出身で聖望学園の江口生馬君が全国大会に出場、また八潮南高校出身のオリックス宇田川優希投手が日本シリーズで大活躍等、今回の相原君の出場も含め、スポーツ界では嬉しいニュースが多いですね。
是非皆さん応援してあげてくください!!。