ドイツの伝統菓子「シュトーレン」をイメージした期間限定スイーツ、「生シュトーレン」が、洋生菓子の製造・販売を手がける株式会社モンテールから新登場します。
2023年12月1日(金)から2024年1月3日(水)までの期間中、全国のスーパーで購入可能です。
クリスマスのホリデーシーズンにふさわしい、「生シュトーレン」は、ケーキのようなしっとりとした食感が特徴です。モンテールは、この季節ならではの「おやつの時間のワクワク」を提供するために、4種のミックスフルーツ入りの生地に、洋酒を使用したシロップを染み込ませています。
生地は北海道産の生クリームとアーモンドプードルを絶妙にブレンドし、ラム酒を使用したシロップでじっくりと仕上げられました。ミックスフルーツにはオレンジピール、レーズン、りんご、レモンピールの4種が使用され、それぞれのフルーツの個性的な味わいが楽しめます。仕上げには表面に粉砂糖がまぶされ、一口食べると深い香りと贅沢な味わいが広がります。
モンテールは、「おいしい・やさしい・たのしい」スイーツを通じて「おやつの時間のワクワク」をお届けしており、今回の「生シュトーレン」もそのコンセプトに基づいています。
商品概要によると、販売期間は2023年12月1日(金)から2024年1月3日(水)まで。税込希望小売価格は全国一律で540円(沖縄地域のみ669円)。
モンテールは1954年に創業し、シュークリームやエクレアをはじめとするチルドスイーツメーカー。「小さな洋菓子店」としてチルドシュークリーム・エクレアで売上No.1を誇り、その実績は長年にわたり安定しています。