妊娠中の療養から産後の心身のケア、赤ちゃんの健康管理まで。医師の指示に基づく訪問看護を11月1日から

株式会社ココママは、2026年11月1日、母子に特化した訪問看護ステーション「ココママ母子訪問ケア」を開設しました。八潮市・草加市・三郷市も訪問サービスの提供エリアに含まれています。
助産師や看護師が自宅を訪ね、妊娠中から産後のお母さんと赤ちゃんの療養を支えるサービスです。医師が訪問看護を必要と判断し、所定の条件を満たした場合に健康保険を利用できます。
お母さんの体調も、赤ちゃんの成長も

出産後、体が十分に回復しないうちに始まる授乳や夜中のお世話。自分の体調について、ゆっくり相談する時間を取りにくい方もいるのではないでしょうか。
同サービスでは、産後の身体やこころの状態に加え、赤ちゃんの体重の増え方や哺乳の様子などを確認します。妊娠中に継続した健康管理が必要な方や、早産・低出生体重で生まれた赤ちゃん、NICUなどを退院したお子さんの在宅での支援も想定しています。
訪問時の様子は主治医と共有し、必要に応じて理学療法士や地域の関係機関とも連携します。
1回約45分。費用は利用条件によって異なります

公式サイトによると、訪問時間は1回45分程度。お母さんが健康保険の3割負担で利用する場合、1訪問あたり約2,500~4,500円が目安で、別途、交通費が1訪問につき一律500円かかります。
赤ちゃんについては、自治体の子ども医療費助成を利用できる場合があります。適用条件や自己負担額は個別に確認が必要です。
利用には、原則として主治医の「訪問看護指示書」が必要です。希望する方は、まずココママへ現在の体調や困りごとを相談。その後、主治医との連携や訪問計画の作成、契約を経て訪問が始まります。
なお、訪問中に赤ちゃんを預けて保護者が外出することはできません。
八潮や近隣で、自宅でのケアを探している方へ

代表取締役 中原千晶さん・浅野加奈子さん
八潮市・草加市・三郷市は提供エリアですが、実際に訪問できるかどうかは、住所や利用状況などに応じて案内されます。
妊娠中や産後の不調、退院後の赤ちゃんの健康管理について、自宅で専門職に相談したい方は、利用対象になるか問い合わせてみてはいかがでしょうか。ご家族も一緒に、費用や訪問までの流れを確認できます。
サービスの詳細・相談窓口:
ココママ母子訪問ケア 公式サイト
出典:株式会社ココママのプレスリリース(2026年11月2日発表)、ココママ公式サイト
※掲載内容は2026年11月4日確認時点の情報です。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。













