下水の臭い残り健康不安の声も 県や市に改善求める動き広がる

八潮市 道路陥没事故現場の当時の様子
道路陥没事故をめぐり、来月で事故発生から1年を迎える中、現場周辺では依然として下水の臭いが残っているとの声が上がっています。埼玉県には「金属が錆びた」といった報告のほか、健康への影響を心配する住民の不安の声が寄せられている状況です。
こうした中、現場近くに住む住民らが、県や市などの関係機関に対して要望や意見を伝えるための住民団体を、来月にも設立する方針であることが日本テレビの取材で分かりました。
詳しい内容については、日テレNEWSの公式サイトで確認することができます。













