11月15日午前11時〜午後5時の留守中に被害 確実な施錠と防犯対策の徹底を呼びかけ

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11月15日(土)午前11時ころから午後5時ころまでの間、草加市柿木町地内の一戸建て住宅で、家人の留守中に無施錠の窓から侵入され、現金が盗まれる空き巣被害が発生しました。
侵入された住宅は、窓が施錠されていない状態であったことから、犯人はこれを利用して屋内に侵入したとみられています。警察は周辺の防犯カメラ映像などを確認し、犯人の特定を進めています。
今回の被害を受け、警察は地域住民に対し、玄関や窓を確実に施錠すること、センサーライトの設置などの防犯対策を行うよう呼びかけています。また、不審者や不審な車両を見かけた際は、直ちに110番通報するようお願いしています。
空き巣被害は、わずかな“隙”を突かれることで発生します。外出時は短時間でも必ず施錠を行い、防犯意識を高めて生活することが重要です。













