～ IoTプラットフォーム全戸標準採用で実現する新時代の快適生活 ～
2025年1月15日、株式会社リンクジャパン（東京都港区）が提供するIoTプラットフォーム「HomeLink」を全戸標準採用した、タカラレーベン（東京都千代田区）が手掛けるスマートマンション「レーベン八潮 GRANFORDE」が埼玉県八潮市で竣工し、全戸引渡しが完了しました。
つくばエクスプレス「八潮」駅徒歩10分の利便性と最新技術が融合したこの物件は、次世代の暮らしを提案します。
6年ぶりの新築分譲マンション
「八潮」駅南口エリアでは6年ぶりとなる新築分譲マンション。
全46戸が明るい南東向きの3LDK設計で、特に子育て世代に配慮した住空間となっています。また、都心まで約30分でアクセスできる立地は、静かな住環境と利便性を両立させています。
IoTでつながる暮らし
本マンション最大の特徴は、全戸に導入されたスマートホームサービス「eLife」と「HomeLink」アプリ。これにより、以下のような便利な機能を実現しています：
- 鍵の遠隔操作：外出先から自宅の施錠・解錠や確認が可能。
- 自動家電操作：帰宅途中に浴槽のお湯張りやエアコン操作を開始。
- 環境自動調整：温湿度センサーで快適な室内環境を維持。
これらの機能により、住む人のライフスタイルに合わせた快適な暮らしを提供します。
プレミアム設備で充実の生活
物件には、マイクロバブル機能付き浴室やフラットフロア設計、ウォークインクロゼット、24時間換気システムなど、多彩な設備が揃っています。安心で快適な毎日を支える設計は、子育て世代だけでなく、幅広い年代に支持されることでしょう。
次世代住宅の新たな可能性
リンクジャパンとタカラレーベンは、IoT技術を活用した新たな住宅価値を追求。今後も最先端テクノロジーを採用した住まいの開発に注力し、多様なニーズに応える住環境の提供を目指します。
「レーベン八潮 GRANFORDE」は、未来の暮らしを具体化した象徴的なプロジェクト。新しい暮らしを求める方にとって、最高の選択肢となることでしょう。
