ブックオフ跡地に新店舗、24時間営業の無人古着店も併設!激安商品と掘り出し物が満載
訳あり商品を激安価格で提供することで人気のスーパー「マルヤス」が、2024年1月下旬、草加エリアに新店舗をオープンします。
場所は、移転のため閉店した「BOOKOFF(ブックオフ)草加店」の跡地(草加市西町1164)。現在、オープニングスタッフの募集も開始されており、公式X(旧Twitter)も運用をスタートしています。
マルヤスの魅力
マルヤスといえば、賞味期限が迫った常温食品や、その他の訳あり商品を激安で購入できるスーパーとして有名です。
同社は「本来の賞味期限」を科学的に見直し、安全性を確保した上で商品を提供する独自の手法を採用しており、安心して買い物ができます。近隣では、東京都足立区南花畑に「足立花畑店」があり、多くのリピーターに支持されています。
24時間営業の無人古着店も同時オープン
さらに、同店舗には同系列の24時間営業無人古着店「セカンドクロージング 草加店」も併設される予定です。
トレンドアイテムから掘り出し物まで、幅広い古着が手に入るこの新しいショッピング体験にも注目が集まっています。
アクセスと注目ポイント
新店舗の立地は日光街道を超えたエリアで、八潮市の方々にとってはやや馴染みの薄い場所かもしれませんが、一度訪れればその魅力にハマること間違いなし!掘り出し物やお買い得商品を求めて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
新店舗の詳細やオープン日についての続報は、公式Xでチェックしてみてください!
本日よりXスタート!
マルヤス草加店と姉妹店セカンドクロージング草加店の開店情報をどんどん上げてきます!
みなさん楽しみにしててください🤗 pic.twitter.com/yltdpQQmeg
— マルヤス草加店 (@maruyasu_sk) November 29, 2024