元フレンチシェフのこだわりが詰まった料理とお酒が楽しめる注目の一軒
11月20日(水)、八潮市緑町、パルコ通り沿いに「喰い処のりも」が新たにオープンしました。
このお店のオーナーである溝口さんは、フレンチシェフとしての豊富な経験を持ち、さらにパティシエとしての腕も磨いてきた食のプロフェッショナル。一時は業界から離れていたものの、今回「喰い処のりも」をオープンし、再び食の世界へと戻ってきました。
「喰い処」と冠しているこちらのお店では、居酒屋の枠を超えた本格料理を提供。この日もスペイン産の生ハムやポトフ、ハーブチキンソテーなどを用意されており、フレンチの要素を取り入れた絶品メニューが自慢です。
さらに、美味しい料理とともに楽しめる各種アルコールも用意されており、食事をより引き立ててくれるラインナップが揃っています。
営業時間は火曜日から日曜日の17:30~22:00(日曜日のみ15:00~20:00)、月曜日は定休日。ただしオープン直後のため、営業時間や定休日に変更がある場合がありますので、事前に確認することをお勧めします。
また、駐車場はありませんので、車で訪れる際は近隣のコインパーキングをご利用ください。
店名の「のりも」は、オーナーの愛称「のり」に由来。気さくなオーナーとアットホームな雰囲気の中で、こだわりの料理を楽しめる「喰い処のりも」。
八潮市の新たな食のスポットとして、ぜひ一度足を運んでみてください!
オープン直後のお忙しいところ、お邪魔して大変失礼いたしました。次回はゆっくりお料理の写真を撮りに伺わせていただきます!