3月31日(日)午後5時ころから午後8時ころまでの間に、大字古新田地内の一戸建て住宅で、家人が留守中に1階の窓ガラスを割られ、住宅内から現金が盗まれる被害が発生しました。
この事件を受け、警察当局は地域住民に警戒を呼びかけています。
被害に遭わないために、補助錠や防犯フィルム等を取り付ける、センサーライトを設置するなどの対策が勧められています。
特に、不審者を見かけた際は、直ちに110番通報を行うよう強調されています。
また、県内では一戸建て住宅や集合住宅の1階無締りの玄関・窓等からの侵入事件が相次いでおり、被害に遭わないためには自宅の防犯対策を見直す必要があります。
警察はさらなる被害防止のため、不審な者や車を目撃した場合、または不審な電話があった場合には、110番通報を心掛けるよう呼びかけています。
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