リトルプラネットとTSUTAYAが、子供たちの想像力を掻き立てる新しい冒険への扉を開きます
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」（https://litpla.com）を全国に展開する株式会社リトプラ（本社：東京都港区、代表取締役CEO：後藤 貴史）が、「リトルプラネット」の新業態として、書店と融合した常設の体験型キッズパーク「Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン」（読み：ムチュウプラネット ツタヤレイクタウン）を、2024年4月9日（火）に埼玉県越谷市の「明文堂書店TSUTAYAレイクタウン」内にオープンすることがわかりました。
Muchu Planet TSUTAYAレイクタウンは、「リトルプラネット」の世界観とTSUTAYAの文化が融合した、新たな常設パークとして注目を集めています。
ここでは、本と遊びが一体化し、子供たちの好奇心と創造力を刺激する特別な体験が展開されます。
初回コラボレーションとして、「小学館の図鑑NEO」との連携が決定。これまでに1,500万部以上の売り上げを誇る学習図鑑が、パーク内のアトラクションに生き生きと登場し、子供たちの没入感あふれる冒険を演出します。
Muchu Planet TSUTAYAレイクタウンは、書店と遊び場が融合した新しいスタイルのパークとして、家族の日常に彩りを与えることを目指しています。非接触での入場や、ショップ・イン・ショップ型のパーク形態など、利便性と没入感を追求した設計が施され、訪れる人々に忘れられない体験を提供します。
Muchu Planet TSUTAYAレイクタウン、その魅力の全てを味わう準備はできましたか？
4月9日のオープンをお見逃しなく！
公式サイトはこちら
