温・冷3種のだしと豊富な天ぷらを選べる“手づくり・できたて”のおいしさを全国で提供

冬の人気シリーズ再び!丸亀製麺「丸亀うどん弁当」24種類で11月25日より期間限定販売
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を展開する株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区)は、冬の定番として親しまれる「丸亀うどん弁当」を2025年11月25日(火)から全国の店舗で期間限定販売すると発表しました。寒さが深まる季節に合わせ、打ち立て・茹でたてのうどんを“あつあつ”のまま気軽に楽しめる人気シリーズが今年も登場します。
「丸亀うどん弁当」は2021年の販売開始以来、累計5,200万食を超える大ヒット商品。国産小麦・塩・水のみでつくる店内製麺のうどんに、天ぷら、きんぴらごぼう・玉子焼き、そして無料トッピングのわかめを注文ごとに丁寧に詰め合わせ、持ち帰りでもできたてのおいしさを味わえるのが魅力です。
今年は、温かい「かけだし」「玉子あんかけだし」、冷たい「ぶっかけだし」の3種類のだしに加え、天ぷらの組み合わせやサイズ(並・大)を自由に選べる全24種類のラインアップを展開。過去最多の選択肢が揃い、気分に合わせた一品が見つかります。

中でも冬限定の「玉子あんかけだし」は、香り高い白だしにふんわり玉子を加えた優しい味わいが特長。とろみのあるあんが麺に絡み、食べ進めるほどに身体をじんわり温めてくれます。また、雪国まいたけを使用した「まいたけ天うどん弁当」も今年も登場し、香りと食感を存分に楽しめます。
4月にリニューアルされた「かけだし」も弁当シリーズに初登場。真昆布と混合節から丁寧に引いた白だしに特製のかえしを合わせた、澄んだ味わいが魅力です。
丸亀製麺では店内製麺をはじめとする“手づくり・できたて”のこだわりに加え、食育活動やリユース材の活用、プラスチック削減など、サステナブルな取り組みにも注力。全国各地で、できたてのうどんを届けるブランドとして多くの支持を集めています。
心も体もあたたまる冬の味わい「丸亀うどん弁当」。この季節限定のおいしさを、ぜひお好みの組み合わせで楽しんでみてはいかがでしょうか。













