低温調理でやわらかく仕上げたローストビーフに濃厚醤油ダレ、たまごとホースラディッシュで味の変化も

にんにく香る至福の一杯!すき家に「ローストビーフ丼」初登場、11月11日より販売開始
牛丼チェーン「すき家」を展開する株式会社すき家(代表取締役社長:笹川直樹、本社:東京都港区)は、11月11日(火)午前9時より、新商品「ローストビーフ丼」を全国の店舗(一部を除く)で販売します。すき家としては初のローストビーフを使用した丼メニューです。
「ローストビーフ丼」は、温かいごはんの上にスライスしたローストビーフを贅沢に盛り付け、刻みニンニクとブラックペッパーを効かせた特製醤油ダレをかけた一品です。別添えのたまごをのせれば、まろやかさとコクが加わり、濃厚な味わいが楽しめます。さらに、お好みでホースラディッシュ(西洋わさび)を加えると、ツンとした辛みがアクセントとなり、最後まで飽きずに味の変化を堪能できます。

ローストビーフは自社製で、低温でじっくり加熱することでやわらかい食感を実現。肉の旨みをしっかりと閉じ込めています。ごはんとの相性も抜群で、にんにく香る醤油ダレが食欲をそそる仕上がりです。
価格は並盛890円、ごはん大盛940円、特盛1,490円、そして並盛の3倍の肉をのせた“メガ”サイズは2,040円(税込)。販売終了時期は未定で、11月4日時点で全国1,967店舗にて提供予定です。
すき家は、「お店でもお家でも、贅沢なローストビーフ丼を楽しんでほしい」と呼びかけています。手軽に味わえる贅沢丼として、この冬注目の新メニューとなりそうです。













