プチシューやどら焼きなど3品をリニューアル “おやつの時間のワクワク”をより身近に

モンテール、糖質10g以下の新ブランド「スイータス」シリーズを全国発売へ パッケージも刷新
洋生菓子メーカーの株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市)は、糖質を抑えたスイーツ「糖質を考えた」シリーズをリニューアルし、ブランド名とパッケージを一新した「スイータス」シリーズとして、2025年11月1日(土)より全国のスーパーマーケットで販売を開始します(一部取り扱いのない店舗あり)。
同社では、糖質が気になる利用者でも楽しめるスイーツとして人気を集めている本シリーズについて、甘さとコクをよりしっかりと感じられる味わいに改良。ブランド名には「やさしさをプラス」するという想いが込められ、パッケージデザインには象徴として“+(プラス)”が施されています。
ラインアップは、なめらかなミルククリームが味わえる「6Pスイータス・プチシュークリーム」(糖質8.3g)、北海道産生クリームを使用したクリームとチョコの相性が楽しめる「3Pスイータス・プチエクレア」(糖質8.2g)、あんことホイップをふんわり生地で挟んだ「スイータス・どら焼(あんこ&ホイップ)」(糖質9.9g)の3品。どれもひと口で満足感を得られるよう工夫され、忙しい日々の中でも手軽に楽しめます。

6Pスイータス・プチシュークリーム

6Pスイータス・プチシュークリーム

3Pスイータス・プチエクレア

3Pスイータス・プチエクレア

スイータス・どら焼(あんこ&ホイップ)

スイータス・どら焼(あんこ&ホイップ)
商品開発には、糖質コントロールを提唱する「ロカボ®」の考え方を採用し、血糖値を上げにくい素材を使用。極端に糖質を排除するのではなく、「おいしく、楽しく、適正糖質」をテーマに企画されています。
モンテールは「しあわせにまじめ」を掲げ、スーパーマーケットやコンビニなどで多彩なチルドスイーツを展開。特にシュークリームやエクレアはロングセラーとして知られ、幅広い世代から支持を集めています。
同社は「おやつの時間のワクワク」を家庭に届けるべく、今後も笑顔あふれるスイーツづくりに取り組んでいくとしています。
プレスリリース▶https://digitalpr.jp/r/121255












