4,600万食突破の人気シリーズに夏限定メニューが仲間入り 全国の丸亀製麺で6月10日より期間限定販売

夏の味覚をまるごと!丸亀製麺「うどん弁当」新作に茄子と豚しゃぶが登場
株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)は、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」にて、テイクアウト専用の人気シリーズ「丸亀うどん弁当」の新作『揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当』を、2025年6月10日(火)より全国で期間限定販売開始しました。
「丸亀うどん弁当」は、打ち立て・茹でたてのうどんを使った弁当スタイルの商品で、2021年の登場以来、累計4,600万食を突破する大ヒットメニュー。今回登場した夏の新作は、まるごと一本使用した茄子の揚げ浸しと、特製だしに漬けた冷たい豚しゃぶを組み合わせた、涼やかで食べ応えのある一品です。
シャキッと締めたうどんに、ジューシーでとろけるような茄子と、香り豊かな豚しゃぶをのせ、仕上げに冷たいぶっかけだしをかけていただくこのメニューは、暑さで食欲が落ちる季節にもぴったり。おろししょうががアクセントとなり、さっぱりと最後の一口まで飽きずに楽しめます。

揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当
また、夏のラインアップとして、梅の酸味とオクラのシャキシャキ食感が爽やかな『梅おろしオクラうどん弁当』や『豚しゃぶと梅オクラうどん弁当』など、全6種を手に取りやすい価格で展開しています。さらに、好評の“大サイズ”もうどん1.5玉入りで販売中です。
「丸亀製麺」では、全国800以上の店舗で、すべてのうどんをその場で製麺・茹で上げ、打ち立ての味を守り続けています。各店舗には独自の認定制度を通過した「麺職人」も在籍し、クオリティの高いうどんを提供しています。
サステナブルな取り組みとしても、釜揚げうどん桶のリユースや、こども向けの「うどん教室」、プラスチック使用削減など多方面にわたる活動を展開。国内外問わず、感動体験を提供するうどん文化の発信を続けています。
■詳細・メニュー情報:
https://jp.marugame.com/menu/marugameudonbento/
※「丸亀うどん弁当」累計販売数:2021年4月13日~2025年5月20日時点の実績。
※麺職人は丸亀製麺独自の技術認定制度により認定されたスタッフです。時間帯により不在の場合があります。