「千吉」のカレーソースを採用!秋の味覚が楽しめる2種類の鍋膳が登場
牛丼チェーン「吉野家」は、2024年10月18日午前11時より、新商品「牛カレー鍋膳」と、累計1億食を超える大人気商品「牛すき鍋膳」を同時に発売します。吉野家ならではのボリューム満点の鍋膳メニューが、これからの肌寒い季節にぴったりです。
新商品「牛カレー鍋膳」
今回新たに登場する「牛カレー鍋膳」は、吉野家ホールディングスが展開するカレーうどん専門店「千吉」のカレーソースを、鍋向けにアレンジしたものを採用しています。カレーソースは、クリーミーでマイルドな味わいが特徴ながら、スパイス感と和風だしが絶妙に調和し、牛肉との相性も抜群です。鍋のカレーソースをかけてご飯と一緒に楽しむことで、カレーライス風にも味わうことができます。店内飲食での価格は税込932円、テイクアウトでは915円です。
定番の「牛すき鍋膳」
「牛すき鍋膳」は、大判の牛すき肉と、白菜や長ねぎ、豆苗などのたっぷり野菜を特製すき焼きだれで煮込み、さらに玉子やご飯、漬物をセットにした定番の人気メニュー。2024年も、温かい鍋で五徳の火にかけて提供されるシズル感が、食欲をそそります。店内飲食では877円、テイクアウトでは861円で楽しめます。
秋限定「牛丼祭」も開催!
また、これらの新商品発売に先駆けて、10月9日から15日まで「秋の牛丼祭」が開催されます。この期間中は、吉野家の看板メニュー「牛丼」や「牛皿」が全サイズ100円引きで提供されます。13年ぶりの大幅値引きで、ファンには嬉しいニュースです。
吉野家の新作鍋膳とともに、秋の味覚を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。