絵画から繊細な工芸まで、会場の様子を写真で紹介。前半の日程を終え、りらーと八幡で27日まで開催

りらーと八幡【公民館】で開催中の「第43回八潮市美術展覧会」が、9月22日・23日の前半の日程を終えました。
9月24日(木)はお休みを挟み、後半は9月25日(金)から27日(日)まで。まだ訪れていない方も、週末に作品を楽しむことができます。
会場には、風景や花、人物を描いた絵画をはじめ、自由な発想が広がる作品や、細かな造形に目を引かれる工芸作品が並んでいます。今回は、写真を通してその一部をご紹介します。
花や風景、想像の世界まで。作品ごとに変わる表情


展示室の壁面に沿って並ぶ、大小さまざまな作品。花を生けた静物画や山々の風景、人物画など、題材も色づかいも多彩です。器や魚、米袋といった身近なものも作品の主役になっていて、普段見慣れたものを改めて眺める面白さがあります。
ひときわ鮮やかな作品には、ピンク色のパンダや恐竜、白い鳥、魚たちが一つの画面に描かれています。その隣には、青を基調とした幻想的な世界が広がる一枚も。何が描かれているのか、細部をたどりながら見るのも楽しそうです。
一方で、人物の表情や花びらの重なりをじっくり眺めたくなる作品もあります。同じ会場の中で、まったく異なる表現に次々と出会えることが、この美術展の見どころです。




立体の美しさや、素材の表情にも注目

工芸作品にも、足を止めて見たくなる展示があります。
幾何学的な形を幾重にも組み合わせたヒンメリ作品「陽の在処」には、新人賞の表示が添えられています。細い素材で構成された立体は繊細で、周囲に配された鳥のような形も印象的。正面だけでなく、見る角度による重なりの違いにも注目したくなります。

ほかにも、れんがの壁や月面を思わせる凹凸を表現した作品が並び、平面の絵画とはまた違う、質感を感じさせる表現を楽しめます。
廊下にも招待作品などが展示されており、部屋から部屋へ移動する間にも作品との出会いが続きます。
後半は3日間。土日は終了時刻にご注意を
美術に詳しくなくても、「この色が好き」「この形はどう作ったのだろう」と、自分なりの気になる一作を探してみてはいかがでしょうか。身近な公民館で、さまざまな創作に触れられる機会です。
100点もの応募のあった今回の展覧会。後半の開催時間は、9月25日(金)が午前10時~午後5時、26日(土)・27日(日)は午前10時~午後4時。土日は終了が1時間早くなるため、時間に余裕を持ってお出かけください。
会場は、りらーと八幡【公民館】(八潮市中央3丁目32番地11)。問い合わせは、八潮市文化協会事務局(同館内、電話048-995-6216)へ。
出典:八潮市オンライン【やしおん】「八潮の創作が集う5日間『第43回八潮市美術展覧会』9月22日から開催」(2026年8月31日公開)、提供された会場写真・開催状況。
情報確認日:2026年9月23日
写真:©八潮市オンライン【やしおん】
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











