草加市文化会館で文化の総合芸術祭「文化の広場2026」開催へ 入場無料、バレエや演奏からステンシル、生け花、呈茶まで楽しめる一日

草加の文化・芸術を一日たっぷり楽しめる恒例イベントが、今年も草加市文化会館にやってきます。
草加市文化団体連合会による文化の総合芸術祭「文化の広場2026」が、2026年11月3日(火・祝)に開催されます。会場は草加市文化会館。入場は無料です。
今年掲げられたテーマは、思わず目を引く「愛だよね!」。
ステージでの舞台発表だけではなく、作品展示、ワークショップ、茶室での呈茶など、さまざまなジャンルの文化に触れられるのが、この催しの大きな魅力です。見るだけでも、実際に体験してみても楽しめる、まさに“文化のお祭り”のような一日になりそうです。
ホールではバレエ、朗読、詩吟、舞踊、演奏など多彩な舞台
メインとなるホールの舞台は、客席開場12時、開演12時30分。なお、ロビーは10時から開場します。
ステージでは、バレエや朗読、詩吟、舞踊、演奏など、草加市内で活動する文化団体によるさまざまな発表を予定しています。
出演・参加団体には、彩のステンシル、踊り・秋桜の会、草加市演奏家協会、草加市華道協会、草加市吟詠剣詩舞連盟、草加市茶道協会、草加市俳句連盟、草加市バレエ協会、草加市民吹奏楽団、草加ジュニアオーケストラ合唱団、日本舞踊・松露の会など、多彩な顔ぶれが並びます。
普段なかなか一度に見る機会のないジャンルを、ひとつの会場で横断して楽しめるのも「文化の広場」ならではです。

ロビーでは作品展示と文化体験 ステンシルや生け花にも挑戦
ロビーでは10時から15時30分まで展示を実施。華道、ステンシル、俳句作品などが並ぶ予定です。
さらに、作品を見るだけではなく、実際に手を動かして楽しめるワークショップも用意されています。
今回は「ステンシルを体験しよう!」と「ミニ生け花体験」を開催。いずれも参加費は500円、先着20人となっています。
初めて触れる文化でも、こうした体験をきっかけに「ちょっとやってみたい」と思えるかもしれません。親子で立ち寄ってみるのもよさそうですね。
日本文化をゆっくり楽しむ「呈茶」も
草加市文化会館にある漸草庵 百代の過客では、呈茶も行われます。
時間は10時から15時30分まで、最終入場は15時。呈茶券は500円、先着200人です。
呈茶券は1回の申し込みにつき5枚まで。電話受付は10月3日(土)10時から、窓口受付は10月4日(日)から予定されています。
舞台や展示を楽しんだあと、少し趣を変えてお茶の時間を過ごしてみるのも、このイベントならではの楽しみ方になりそうです。
草加市内の小学生を対象に「ジュニア俳句」も募集
「文化の広場2026」にあわせて、草加市内の小学生を対象としたジュニア俳句も募集されています。
応募締切は9月30日(水)。優秀作品は当日、会場に展示される予定です。草加市文化会館の公式案内でも募集が告知されています。
子どもたちが感じた季節や日常の風景がどんな言葉になるのか、こちらも当日の楽しみのひとつになりそうです。
「文化の広場2026」開催概要
開催日:2026年11月3日(火・祝)
会場:草加市文化会館
所在地:埼玉県草加市松江1-1-5
入場料:無料
ロビー展示:10:00~15:30
舞台:客席開場12:00/開演12:30
呈茶:10:00~15:30(最終入場15:00)
呈茶券:500円・先着200人
アクセス:東武スカイツリーライン「獨協大学前〈草加松原〉駅」東口から徒歩約5分
問い合わせ:草加市文化団体連合会事務局 048-931-9325
会場の駐車場には限りがあるため、主催者は公共交通機関の利用を呼びかけています。
舞台をじっくり見るもよし、作品を眺めるもよし。生け花やステンシルを自分で体験したあと、お茶でひと休みするのもよし。
「文化」と聞くと少し構えてしまう人でも、気軽に立ち寄れる内容がそろった「文化の広場2026」。文化の日の11月3日、草加で活動する皆さんの表現に触れてみてはいかがでしょうか。
出典・確認日:草加市文化会館「文化の広場2026」公式ページ(2026年9月20日確認)、草加市文化会館公式告知(2026年8月28日投稿)
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











